Flashをアップデートしたら、Youtubeの再生中にシークバーを弄ったら
いきなり映像が緑になってしまった
その後はChromeも同様に駄目
だけど、IEは大丈夫
なんじゃこりゃ?ブラウザ依存か?
と思ってググってみた
http://bit.ly/IR2cSa
同じ現象にあってる人が結構いるみたい
YoutubeはHTML5の動画再生支援とフラッシュで再生している部分があって
昨年の夏に突然仕様変更で新規にアップロードされた動画を優先して
mp4ではなく、フリー仕様でこの形式にすべきとGoogleが訴えるWebMに変換されるようになった
IEとFirefoxではHTML5でwebmとmp4の両方がサポートされ
Chromeではwebmのみ
しかし、IEで大丈夫だった事が疑問だったので
ブラウザ依存ではないなと見てみたら
フラッシュのハードウェアアクセラレータ機能とは・・・(トップのサイトのハードウェアアクセラレータOFFで問題は解決する、折角のハードウェア支援機能なんだけどね・・・)
私の環境はNVIDIAのForcewareだけどRadeonのCatalystでも
問題が報告されているようだ
となるとFlash側の問題?、私のところもアップデートして突然だし
VIRTUでCore i7の内部GPUをFlash側で使用出来るようにしたらどうなるだろう?
2012年5月6日日曜日
2012年5月4日金曜日
iPhoneでmixiアプリというか仮想マシンの可用性
遠隔操作で連携させればiPhoneから本来なら出来ない
フラッシュアプリも遊べるんじゃないか?
と思い、やはり仮想マシンでmixiアプリをやってみた
Firefox Auroraだと妙に重たいので、Chromeで・・・
見られた!!!操作も何気に軽快!
遠隔操作ツールの操作感がイマイチなのが残念なところだけど
iPhoneで制限されている項目が、いくつか使えるね!
というか仮想マシンってウィルスの動きを見たりするための
人身御供ってな感じでよく使うけど、逆転の発想でセキュリティガチガチに固めて
サンドボックスにしてしまえば
遠隔操作ツールでVPNで接続すれば、3G回線や外のWi-Fi回線で不安なセキュリティで
繋げても銀行管理やクレジットの支払い状況とか
確認出来そうな感じがしてきた(操作がやはりアレだけど・・・)
メモリー16Gあればなぁ、仮想マシン立ち上げっぱなしにするところだけど
8GBしかないから(普通に使う分では十分な容量だけど)
フラッシュアプリも遊べるんじゃないか?
と思い、やはり仮想マシンでmixiアプリをやってみた
Firefox Auroraだと妙に重たいので、Chromeで・・・
見られた!!!操作も何気に軽快!
遠隔操作ツールの操作感がイマイチなのが残念なところだけど
iPhoneで制限されている項目が、いくつか使えるね!
というか仮想マシンってウィルスの動きを見たりするための
人身御供ってな感じでよく使うけど、逆転の発想でセキュリティガチガチに固めて
サンドボックスにしてしまえば
遠隔操作ツールでVPNで接続すれば、3G回線や外のWi-Fi回線で不安なセキュリティで
繋げても銀行管理やクレジットの支払い状況とか
確認出来そうな感じがしてきた(操作がやはりアレだけど・・・)
メモリー16Gあればなぁ、仮想マシン立ち上げっぱなしにするところだけど
8GBしかないから(普通に使う分では十分な容量だけど)
2012年5月1日火曜日
iPhoneでテレビを見る
iPhoneには、当然ながらワンセグ機能はついていません(iPhone用ワンセグチューナーならありますけどね)
かといって、iPhoneでテレビを見るアプリもありません
ですが、ちょっとの思いつきでテレビを見ることが出来ました
要、テレビサーバー
仮想マシンを用意してテレビを見られるようにします
敢えて仮想マシンなのは、iPhoneの遠隔操作アプリを使うためで
回線を逼迫させないために、解像度を下げたり画質を下げたりするためで
ホストOSの環境をその度に変えるのは抵抗がありますし、なんらかのトラブルが発生するかもしれないので
または、遠隔操作専用のPCを1台用意するのもいいでしょう
今回、私は仮想マシンでやってみたのでその例をあげます
PC側設定
1.仮想環境構築にはVirtualBox を使用しました
2.次に、テレビを見られるように環境を作ります
3.ディスプレイの詳細設定でハードウェアアクセラレーションを
DirectDrawが無効になるくらいのレベルまで引き下げます(オーバーレイの無効化
画面が真っ黒になってしまう)
4.そのままだとステレオミキサー(PC内音源を録音する機能)が
VirtualBoxの仕様により使えないので、↓のソフト(というかドライバというか)を使います
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20100118_343103.html
5.超録なりサウンドレコーダーなりを使い、再生した音がマイクなしに録音されているか確認します
6.LogMeInfoという遠隔操作ツールを導入します
7.テレビ視聴ソフトを起動します
iPhone側設定
1.AppStoreよりLogMeInfoをインストールします(無料)
2.PC側で設定したアクセスコードを入力します
すると・・・、テレビが見られる筈!!!
3G回線だとそのままの設定だと重荷なので
解像度をVGAに、回線速度を低速に、画質を低にする事をお勧めします
Wi-Fiでも音声の遅延が見られました・・・
尚、iPhoneバッテリーの消耗は約5分の視聴で約2%くらいでした
ワンセグチューナーは持ってないのでわかりませんが
1時間も持たない計算となります
あくまで緊急用ですね・・・
かといって、iPhoneでテレビを見るアプリもありません
ですが、ちょっとの思いつきでテレビを見ることが出来ました
要、テレビサーバー
仮想マシンを用意してテレビを見られるようにします
敢えて仮想マシンなのは、iPhoneの遠隔操作アプリを使うためで
回線を逼迫させないために、解像度を下げたり画質を下げたりするためで
ホストOSの環境をその度に変えるのは抵抗がありますし、なんらかのトラブルが発生するかもしれないので
または、遠隔操作専用のPCを1台用意するのもいいでしょう
今回、私は仮想マシンでやってみたのでその例をあげます
PC側設定
1.仮想環境構築にはVirtualBox を使用しました
2.次に、テレビを見られるように環境を作ります
3.ディスプレイの詳細設定でハードウェアアクセラレーションを
DirectDrawが無効になるくらいのレベルまで引き下げます(オーバーレイの無効化
画面が真っ黒になってしまう)
4.そのままだとステレオミキサー(PC内音源を録音する機能)が
VirtualBoxの仕様により使えないので、↓のソフト(というかドライバというか)を使います
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20100118_343103.html
5.超録なりサウンドレコーダーなりを使い、再生した音がマイクなしに録音されているか確認します
6.LogMeInfoという遠隔操作ツールを導入します
7.テレビ視聴ソフトを起動します
iPhone側設定
1.AppStoreよりLogMeInfoをインストールします(無料)
2.PC側で設定したアクセスコードを入力します
すると・・・、テレビが見られる筈!!!
3G回線だとそのままの設定だと重荷なので
解像度をVGAに、回線速度を低速に、画質を低にする事をお勧めします
Wi-Fiでも音声の遅延が見られました・・・
尚、iPhoneバッテリーの消耗は約5分の視聴で約2%くらいでした
ワンセグチューナーは持ってないのでわかりませんが
1時間も持たない計算となります
あくまで緊急用ですね・・・
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